今年度初の親の会行事! Part2

hikawa-oyanokai

今回は、11月3日に子どもたちが参加した「こども広場」をご報告します。まずはオセロゲームからスタートです。オセロといってもボードゲームではありません。体育館のコート内に直径30㎝くらいの白黒の円盤を並べ、チームに分かれて自分たちの色にひっくり返していき、最後にその色の枚数を競う体をしっかり使うゲームです。いろんな年齢の子たちがチームワークを発揮して盛り上がっていました。

みんなおおはしゃぎ

次は、お待ちかね「宝探しゲーム」です。体育館中に隠された封筒を見つけたら、景品交換所に持っていきます。封筒の中身を確かめてもらって、アタリなら職員が作ったプラバンのキーホルダーのプレゼントを選び、また次の封筒を探しに走っていきます。ハズレだったら次こそはと体育館に散っていきます。この封筒には4枚のプレミアムカードも入っていました。それを見つけた人は次のゲーム「当てっこゲーム」に参加できる権利が与えられます。

当てっこゲームとは、大小の箱の中に何が入っているか、手を突っ込んで当てるのです。ほかの子どもたちは一方だけ開いている箱の中身が見えているので、いろいろヒントを言ってくれました。

みんなでヒントを出しました。

ジュースで水分を摂ったあとは、遊びのコーナーでした。ウノ、ストラックアウト、カプラ、紙風船など、各自で選んだコーナーに行って楽しみました。そこでは、大人を介さない子供たちだけの交流も生まれていました。

感想コーナーでは、みんなの前に出て発表してくれた人も何人かいました。最後にプレゼントを受け取りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA